鈴木眼鏡店(すずきがんきょうてん)は、1938年に時計店として開業したのが始まりです。
現在の3代目店主自身は、都内の日本眼鏡専門学校を卒業し、
都内で7年間の修業を経た後、生まれ育った島田へ戻り、その後名古屋キクチ眼鏡専門学校・オプトメトリー過程を卒業後、地元島田で鈴木眼鏡店を始めました。
昔は「視力矯正のために嫌々ながら眼鏡を着用しなくてはならない」という時代だったため、そんな眼鏡の扱いに憤りを感じていました。
「お客様一人ひとりを素敵に魅せてくれる眼鏡をお客様にご提案したい!」そんな想いから、現在の鈴木眼鏡店の形になりました。